Innovation with KAMPO for Gastroenterology
9月15日(木)、長い英語のタイトルがつけられた研究会に参加してきました。消化管(胃腸)疾患における漢方薬の役立て方を学ぼうという会です。周りを見渡してみると広島大学の消化器病教室関連の先生がたくさんおられるようでした。
これまでの日本の臨床において、漢方薬は(一部のものを除いては)陰陽虚実をはじめとする東洋医学の物差しで処方され、効果を上げてきました。しかしここ10年ほどの間に、その漢方…
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