暖冬・コロナウイルス・ビタミンD

今日は東日本では雪模様のようですが、西日本は相変わらず雪は降ることがなく、降っても雨模様。暖冬の上に湿り気もある程度あって、インフルエンザも今年は勢いが弱いようです(それでもなくはないですが)。

中国・武漢では新型コロナウルス肺炎が広がっており、交通移動も制限され大変な状況となっております。ちょうど人の移動が多い春節と重なってしまったこともあって日本で広まるかどうかは予断を許さない状況ですが、それはそれとして自身の免疫力を落とさないように日常生活を送りたいものです。

睡眠、タンパク質、ビタミンA・C・Dは大切なので意識していきたいところです。特に屋内で過ごすことが多く、日照時間も短く、厚着する冬はビタミンDがてきめん欠乏します。当院で血液中のビタミンDを測定することがときどきあるのですが、ほとんど全員が「欠乏」という状況です。免疫力、アレルギー、精神状態に影響を与えるビタミンとして知られる大切なビタミンD。冬場はその補給についても考えてみる良いチャンスです。

ビタミンDを多く含む食品と言えば干し椎茸が有名な気がしますが、意外にも魚介類の方がたくさん含まれていて摂りやすいです。シャケ、いわし、さんまなどに豊富に含まれています。左党には「あんきも」もビタミンD満点です。脂溶性ビタミンなので脂/油と共に食べると吸収率もアップします。その他にサプリメントで摂るのも良いかと思います。

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