新型コロナウイルス感染症をのりこえるための説明書

前回のブログ更新からまた時間が経ちましたが、コロナウイルス感染症拡大は今のところ止まることがありません。当院では発熱患者さんは今のところ少ないですが、フェイスシールドやN95マスクなどの物品準備、院内の換気や拭き取り、スタッフの意思統一など、新型コロナウイルス感染症発生に備えた診療体制を敷くようにしています。

ブログの記事も新型コロナウイルス感染症ではない話をいくつか書いてはいたのですが、今それを読んでも何だかピンとこなかったのでしかるべきタイミングでまたアップしてみたいと思います。

今日は皆さんに是非とも目を通していただきたい資料をご紹介します。諏訪中央病院・玉井道裕先生が作られた「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書」シリーズです。可愛らしい手書きイラストで、必要なことをビシッと描いて下さっています。今日は3つご紹介しますが、3つとも内容が違うので読み応え十分だと思います。

「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書(続編)」
続編となっておりますが、最初に読むものとして十二分な内容かと思います。初めてSNSで拝見したときに感動して思わず玉井先生ご本人に直接お礼のメッセージをしてしまいました。先生からも丁寧なお返事をいただき、先生の人柄に触れた瞬間でした。自分もSNSで紹介させていただいたところ、多くの皆さんが拡散してくださいました。

「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書(地方版)」
人の移動から、この感染症が地方へ拡大していくことを前提に、チームで対処することの大切さを描かれました。

「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書(全国版)」
非常事態宣言が全国に広がったことで、この感染症との向き合い方も新しい局面を迎えました。長期化する新型コロナウイルス感染症対策をどう生活の中で実践するか、そしてウイルスに対処する方策としてのリーダーシップや国民の役割について描かれています。個人的にはこれが先生の説明書の完結編になることを祈っています。

全世代で読んでいただける内容だと思います。是非ご一読下さい。

coronasetsumeisho.JPG

この記事へのコメント