中区地域ケアマネジメント会議

9月3日(月)に行われた中区地域ケアマネジメント会議に参加しました。広島市が主催するものですが、各地域包括支援センターが実施する介護予防の取り組みに対してディスカッションを行ってその質を高めていこうというものです。
ディスカッション対象になるケースはなかなか一筋縄ではいかないものばかりで、担当者の方も大変苦労されているのが感じとれました。疼痛、嚥下、栄養、ふらつき、移動、地域コミュニティへの参加意欲、などポイントになるところは比較的共通しているものの、個々の事情が複雑に入り組んでおり、スパッと解決に至らないことも多いように思われました。それでも皆で知恵を絞りながら話し合うことで、次につながるヒントになれば…と思います。
経産省が作成した資料によれば、要介護・要支援人口は2035年あたりまで着々と増加すると考えられます。高齢化社会まっただ中で、政策レベルでも、地域レベルでも、当たり前となった高齢者サポート。これまでの経験知だけで対応できるか分かりませんが、やるしかないところに来ている、そう感じた一夜でした。

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