「ひと工夫してみたいプライマリーケアでの喘息診療」
2月17日(月)、マツダ病院呼吸器内科・大成洋二郎先生の喘息治療のお話を伺う機会がありました。喘息治療は基本的には内服や注射よりも、吸入薬を使用する場合が圧倒的に多く、その使い方が大切と考えられています(最近は日常生活習慣の指導もみっちりするのですが、今回は割愛します)。
医師による製剤のチョイスも大切ですが、それ以上に重要なのは「正しく吸入できているかどうか」とのこと。調査によればなんと…
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