「ひと工夫してみたいプライマリーケアでの喘息診療」

2月17日(月)、マツダ病院呼吸器内科・大成洋二郎先生の喘息治療のお話を伺う機会がありました。喘息治療は基本的には内服や注射よりも、吸入薬を使用する場合が圧倒的に多く、その使い方が大切と考えられています(最近は日常生活習慣の指導もみっちりするのですが、今回は割愛します)。 医師による製剤のチョイスも大切ですが、それ以上に重要なのは「正しく吸入できているかどうか」とのこと。調査によればなんと…

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第31回広島スポーツ医学研究会

2月1日(土)に広島スポーツ医学研究会があり、当院からも発表をいたしました。タイトルは「トレイルランニング競技者の体調不良に対する栄養学的指導 ~特にタンパク質・鉄・ビタミン摂取について~」でした。 当院からときどきトレイルランニングレースの救護班に入るご縁で、それに伴う体調不良の相談を受けることがあります。検査・投薬の必要がある場合はしかるべく対処しますが、日常生活のコントロール・改善で…

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広島亜鉛治療懇話会

11月29日(金)、広島亜鉛治療懇話会という研究会が行われましたので参加してきました。亜鉛は鉄・マグネシウムなどと共に最近注目されているミネラルで、普通の食生活や炎症を起こしている状態では不足しやすいとされています。近年亜鉛欠乏症に対する治療薬も発売され、その病態を知り対処することが求められつつあります。 「亜鉛欠乏性うつ」栄養士・杉原智子先生 ・コンビニ食などの添加物で亜鉛排泄が増える…

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